世界で北海道しか採れない高栄養のがごめ昆布の
知られざる効果効能

ガゴメ昆布は腸を若返らせて血液を浄化する食物繊維の宝庫で、
とれば高血圧も高血糖も退ける!

優れた働きのある食物繊維が豊富

周囲を海に囲まれた日本では、古くからコンブやワカメ、ヒジキなどの海藻類、身近な食材として食卓に上がってきました。

昆布はそうした海藻の中でも、多くの病気に対して優れた薬効があると注目を集めています。では、どのような健康に良い成分が含まれているのでしょうか。

コンブには、ミネラル(無機栄養素)ビタミン食物繊維といった有効成分が豊富に含まれています。中でも優れた薬効を発揮するのが、昆布の食物繊維

食物繊維には、水に溶ける水溶性のものと水に溶けない不溶性のものがありますが、昆布には両方の食物繊維が大変多く含まれています。

特に重要な働きがあるのは、アルギン酸フコイダンという水溶性の食物繊維。アルギン酸とフコイダンはコンブに代表される褐藻類(褐色の海藻類)に特有のヌルヌルとして手触りのもとになる成分で、このヌルヌル成分が健康に大きく貢献してくれているのです。

高血糖や高コレステロールに優れた効果

アルギン酸とフコイダンの優れた効果の第一は、腸を若返らせる働きです。

私たちの腸には、主に善玉菌と悪玉菌の二種類の腸内細菌が住んでいます。善玉菌が体に有益な働きをするのに対し、悪玉菌は老化を招くと考えられています。病気や老化を防ぐには、善玉の腸内細菌を増やすのが早道ということになります。

コンブのアルギン酸とフコイダンは、腸に届くと腸内で善玉細菌のエサになり、善玉菌を増やします。腸内で善玉菌の数が増えて善玉菌が優勢になると、悪玉菌が減ります。その結果、腸の働きが活発になったり、免疫力(体を病気から守る力)が高めらたりするのです。

最近の研究では、コンブに含まれるフコイダンには、カンやさまざまな病気に抵抗する体内の特効薬「インターフェロン」を増やす成分があることもわかっています。

アルギン酸とフコイダンの効果の第二は、ドロドロ血液を浄化する働きです。

コンブのアルギン酸とフコイダンは、体に入ったあと水分を含むと、ヌルヌルした粘りけの強い状態になります。

この粘りけは、いっしょにとった食べ物が胃腸を進んでいく速度をゆるやかにします。そのため、糖などの栄養分の吸収速度もゆるやかになり、血糖値の急な上昇を抑えるのです。

アルギン酸とフコイダンには、腸内で網状の組織を作り、コレステロールを吸着し、便として排泄する働きもあります。同時に、コレステロールから作られる胆汁酸も吸着するため、体内で減った胆汁酸を作ろうとしてコレステロールを消化するようになります。コンブは、こうした二重の働きを持っていて、体内の余分なコレステロールを減らしてくれるのです。

血液中へ余分なコレステロールの流れがなくなれば、高いコレステロール値は改善され、血液はきれいになってサラサラと流れるようになります。

アルギン酸には血圧の上昇を抑え高血圧を改善する働きがあります。

アルギン酸は、血圧を下げる働きのあるカリウムと結びつきやすい性質を持っています。血圧を下げるカリウムとともに体内に入ったアルギン酸は、血圧を上げるナトリウムと結びついて体外へ排出されます。これによって血圧の上昇は抑えられて、高い血圧は改善されることになります。

さらに、アルギン酸とフコイダンは、便秘の解消にも有効です。水溶性のある瓶産とフコイダンは、水分を含むとふくらむという性質があり、便のカサを増して腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促し、排便しやすい状態にします。また腸を通過する途中で体に不要な有害物質やコレステロールを取り込み、便と一緒に排出するのです。

このように、がごめ昆布は優れた働きをする日本の伝統食材です。酢の物や煮物、汁物などのさまざまな調理方法があるので、積極的に利用するといいでしょう。

※がごめ昆布の効果効能はコンブから出るヌルヌル成分にありますので、がごめ昆布を選ぶ際は出来るだけヌルヌルの多いがごめ昆布を選びましょう。

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